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2013年06月18日

黒子のバスケ ネタバレ 217 確定 画像

黒子のバスケ ネタバレ 217 確定 画像

黒子のバスケ第217Q確定版のネタバレ画像バレいきます。

全中決勝まで進んだ帝光中。

ここまでは特に苦戦もなく順当な勝ち上がり。

ただ、
気がかりは青峰のなげやりなプレーと黒子の気持ち。

いよいよ始まる鎌田西との決勝戦。

どんな苦戦が待っているのか・・・

では第217Q行きましょう!


【第217Q:行こうぜ】

赤司「これが最後だ」
「勝てば優勝そして二連覇となる」

「何か言いたいことはあるか?」

緑間「一本でも多く3Pを決める」

「それだけなのだよ」

青峰「別に」

「なんもねーよ」

紫原「んー・・・」

「早く終わらせておかし食べたい」

黄瀬「なんかみんなバラバラじゃないっスか!?」

赤司「フッ・・・」

「かまわないさ」
「バラバラの個性がかみ合ってこそのチームだ」

「共有すべきなのはただ一つだ」
「そしてそれは全員できているはずだ」

勝つぞ!!

みんな「オオ!!


―――


監督「青峰には全員何もするな」

黄瀬「え?」

監督「今まで通りにしていればいい」

「今はげましやなぐさめは逆効果だ」

「必要ならば私が話そう」

「黒子についても同様だ」
「わかったな」


―――


虹村"監督はああ言っていたが・・・"

"どうなんだ実際・・・"

ドッ

写真 (6).JPG

ワァァァァ

観客「横っ飛びでぶんなげてなぜ入る!?」

「メチャクチャなのに・・・」

「誰も止められない!!」

虹村"あいかわらず危なっかしいプレイなのに・・・"

"キレは増す一方だ"

"ワケわかんねーぜ"

観客「帝光好調ーーー!!」

双子「いやぁ 強すぎだろやっぱ・・・」

写真 (7).JPG

虹村「双子かよ・・・珍しいな」

「どんな奴らだ?」

桃井「それが・・・ほとんどデータがないんです・・・」

「記録にも目立った点はないんですが・・・」

虹村「マジか?」

"桃井の情報が少ないってことはずいぶん上手く隠してきたのか・・・?"

"それともたまたま双子ってだけでたししたことねぇだけか・・・?"

ドッ

ピーーー

審判「チャージング!」
「白8番!!」

黄瀬「なっ・・・」

「・・・チェッ」

「そんな強くあたったっスかね・・・?」

双子「フウ・・・」


バッッ

青峰「・・・・・・っ」

ガッッ

ピッ

審判「プッシング」
「白6番!!」

ザワ ザワ

観客「なんだなんだ・・・?」

「急にファウルが増えてきたな・・・・・・」

青峰"コイツ・・・今自分から・・・"

緑間「・・・・・・・・・」


黄瀬"今の審判けっこうキビシそうっスね・・・"

"接触は極力さけて・・・"

"スピード勝負!!"

ドッ

ダムッ

双子「うわっ・・・」

ドドッ・・・

ピッ

審判「白8番!!」

黄瀬「なっ・・・」

"今あたってないのに・・・"

「ちょっ・・・今のオレのファウルっスか!?」

審判「早く手を上げて!」

カーーーッ

黄瀬「はっあぁ!?」

「どこに目ぇつけてんスか」
「相手が勝手に転んだだけじゃん!」

「んなジャッジ納得いくわけ・・・」

審判「!」

虹村「やべっ・・・」

赤司「黄瀬やめろ!!」

ピーーーッ

審判「テクニカルファウル」
「白8番!!」

黄瀬「なっ・・・」

黄瀬「うわーテクニカル!!」

「あっちゅー間に黄瀬ファウル3つー!!」

紫原「ちょっと黄瀬ちーん」

「カンベンしてよー」

赤司"特別速いわけではないが間合のとり方が上手いな・・・"

虹村「ファウルをもらうのも技術の一つだ」

「とは言え・・・そこにこれまで特化した選手は初めて見たぜ」

「あの双子・・・」

「下手な一流よりやっかいだぜ」

帝光は一度
黄瀬をベンチに
下げる

だがその後
必要以上に慎重な
プレイを強いられる
帝光は

ペースを
ガクッと落とす

加えて
フラストレーションと
重圧による疲労

ロースコアの
試合展開から

今大会初めて
帝光が追いかける形となった

そして―――


ビーーー・・・

帝光 26 - 31 鎌田西

観客「前半終了ー!!帝光まさかの5点ビハインドで折り返し・・・」
「しかも・・・」

写真 (8).JPG

緑間"身長にファウルをさけてきたが青峰だけ・・・"

"なげやりな精神状態がもろにハマってしまった"

赤司「・・・・・・・・・」

監督「真田・・・選手と先に控室にもどっていろ」
「あとは任せる」

「青峰」

「少しここに残れ」

「少し話そう」

青峰「・・・・・・!?」


虹村「黒子はどうした?」

黄瀬「ちょっと風に当たりたいって・・・・・・」

赤司「2分したら呼びにいけ」

「この試合青峰もだが」

「黒子の力も必要になる」

緑間「・・・・・・」


―――

赤司"帝光は奇策に弱い"

"必要なのはそんな時流れを変える6人目"

―――


青峰「なんですか話って・・・」

ゴホ ゴホッ

監督「青峰」

「私はお前に謝らなければならん」

青峰「・・・・・・!?」

監督「練習で直接指導をしない時でも私はずっと部員を見てきた」

「もちろんお前のこともだ」

「すぐにとてつもない才能を秘めていることには気づいた」

「誰よりバスケットを好きであることにも」

「そして」
「その才能が開花すれば今のようになるであろうことにも」

「気づいていながら何もいわなかった」

「・・・・・・言えなかったのだ」

「お前の気持ちより」

「その才能が開いた先を見たいという感情が勝ってしまった」

「・・・だが言い訳にもならん話だが」
「どちらにしろ私がお前に言えることなどなかっただろう」

「バスケをやっていれば誰しも壁や悩みに直面するが」

「そのほとんどが足りないことによるものだ」

「だがお前のように力がありすぎることを悩む者はいないし」

「それを解決できる指導者もいない」

「なぜなら指導者は」
「選手を上達させることはできても」

「下手にすることはできないからだ」

「だから謝る」

「・・・そして頼む」

それでもその才能をムダにはしないでほしい

青峰「・・・え?」

監督「今日勝つための懇願ではなく」
「これからのお前のためにだ」

「お前の悩みはすぐに解決できることではない」

「だがいつか解決できるかもしれん」

なげ出すな

諦めなければ必ずとは言わん
だが諦めたら何も残らん

青峰「ちょっ・・・今のセリフ」

監督「うむパクッた」

青峰「聞いてたってこと!?(汗)」


「・・・わかったっす」

「今さらもう元には戻れねぇ」
「それでも・・・・・・」

「まだ勝ちたいって気持ちは残ってる」


ヴ〜〜〜・・・
ヴ〜〜〜・・・

黒子「!」

「荻原君!?」

荻原「うお出た!ラッキー!!」
「だめもとだとおもったけどちょうどインターバル中!?」

「いやぁ・・・昨日電話した時泣き言しか言わなかったから反省してさ」
「一つ大事な事言い忘れた!」

今年は約束守れなくてごめんな!

来年!
絶対やろう!

「そんだけ!」


黒子「いえ・・・今ので十分です」

荻原「十分?」
「まーいーや!あとさ!」

「トーナメント表見たんだけど」
「決勝鎌田西中だろ?双子がいる・・・」

黒子「はい」

荻原「オレ一回戦であいつらに負かされたからさ」

「仇とってくれよな!」

黒子「クス・・・」

「さわやかに恨みがましいですよね荻原君」

荻原「なに!?」

黒子「でも・・・・・・」
「頑張ります」

ピッ

青峰「おうテツ・・・なんでこんなとこいんだ?」

黒子「青峰君」


青峰「・・・行こうぜ」
「とりあえず勝たねーとな」

黒子「はい」


オオオオオオオオオオ


黒子「監督」
「お願いがあります」

「後半ボクにいかせてもらえませんか?」

黄瀬「うっわ珍しー 黒子っちからあんなこと言うなんて」

緑間「というか初めてなのだよ」

監督「・・・フム」

「わかった」
「行ってこい」

「それと青峰 4ファウルだがあえて出てもらうぞ」

「後半開始から攻める」

赤司「準備はいいね」

「行こう」

写真 (9).JPG

第217Q/おわり

前回の予告にあった苦戦。

まさに苦戦でしたね。

黄瀬ファウル3つ、
青峰ファウル4つ、
黒子気持ち↓↓↓

しかし、
中学生であそこまでフロッピングを使いこなす選手がいたら恐ろしいですよね。

さてハーフタイムで気持ちの切り替わった青峰と黒子。

後半開始からいったいどんなプレーを見せてくれるのでしょうか?

次号も楽しみですね!

〜 黒子のバスケ ネタバレ 217 確定 画像 〜

2013年06月10日

黒子のバスケ ネタバレ 216 確定 画像

黒子のバスケ ネタバレ 216 確定 画像

黒子のバスケ第216Q確定版のネタバレ画像バレいきます。

全中の予選を突破した帝光中。

そして決勝トーナメント一回戦は、
昨年の大会で青峰といい勝負をしたという井上のいる上崎中。

前回の予告で、
「全中で帝光がまさかの苦戦を・・・!?」
とありましたが、
いったいどんな試合になるのでしょうか???

では第216Q行きましょう!


【第216Q:・・・ワリィ】

「ソー」
「エイ」
「オウ」
「エイ」

キュッ キュッ

青峰「だりゃ!!」

ガシャッ

観客「うおーダンク!!」

「中学生があんなあっさり決めるかよ!?」

黄瀬「気合い入ってるっすね青峰っち」

青峰「まぁな」
「今日の相手はちっと手ごわいからよ」

「それにテツにも言われたからな」

"黒子『もしどんな力が離れてても』"
"『手加減されたり手を抜かれたりするのは』"
"『ボクが相手だったら』"
"『絶対してほしくないです』"

青峰「どんな相手でもては抜かねーよ

黒子「・・・はい

緑間「・・・・・・・・・」

紫原「どしたミドチンー?」

緑間「・・・いや」
「・・・今朝のおは朝占いがな・・・」

紫原「なにー?悪いのー?」

「ちょっとカンベンしてよミドチーン」

緑間「オレは3位だ問題ない」
「ラッキーアイテムももっている」

「悪いのは・・・」

「青峰だ」

「最下位だったのだよ」

「・・・何事もなければいいがな・・・」


ビーーー・・・

両チーム整列してください

審判「それではこれより帝光中学校たい上崎中学校の試合を始めます」
「礼」

両チーム「よろしくお願いします!!」

写真 (16).JPG


同時刻
別会場―

キュッ キュッ

ブチッ

荻原「・・・・・・!?」

・・・げ!?

先輩「どうしたシゲ?」

荻原「あの・・・ヒモのかえってありますかね・・・?」

先輩「え・・・」
あっ!?

荻原"なんだかな―――急に"

"ゲタの鼻緒じゃあるまいし・・・"

シュル・・・

"黒子と決勝で戦うんだぞ"

"こんな所でつまづけるか・・・・・・!"

"絶対勝つ・・・!!"

観客「ホラあの二人・・・」

ザワ ザワ

「ホントだ・・・珍しいな」

「あの選手二人」

「双子だ・・・!」

写真 (12).JPG

帝光 150 - 81 上崎

緑間"開花した本気の青峰とこの点差・・・"

"モチベーションを保つのが難しいのはわかる・・・が"

上崎"なんだよそれ・・・"

"もう戦うのもあきらめましたってか"

"・・・なんだよ"

写真 (13).JPG

"ってカオだな"

"けどよ・・・・・・"

"わかってねーよお前・・・"

"自分がどんだけ化物か・・・"

"開始数分でわかっちまった圧倒的な差"

"一生かかっても追いつけない・・・凡人に一縷の望みも与えないほどの"

いるわけねぇだろお前とやれる奴なんて・・・

イヤミかよ

青峰「・・・ははっ」

"ちょっとマジメにやったらこれかよ?"

"・・・相手のやる気まで失せちまったら"

"もう"

"バスケの何が楽しいんだよ"

青峰「テツ・・・」

「お前の言ったことは間違ってねぇと思う」

「けどやっぱ・・・ダメだわ」

「なんか気づちまった」

"どいつもこいつも・・・ヘボばっかだ"

"オレとまともに勝負できる奴なんざいねぇ"

黄瀬「!?」

桃井"青・・・峰君!?"

青峰「オレの欲しいもんは・・・絶対見つかんねぇ」

「オレに勝てるのは」

「オレだけだ」

黒子「・・・え?」

ビーーー・・・

帝光 169 - 81 上崎

桃井「青峰君っ!!」

「さっきテツ君と・・・」
「なんで・・・」

青峰「うるせーよ」
「ちょっと外行ってくる」

「一人にしてくれ」

黒子「・・・・・・」

緑間「まさかイヤな予感がこんな形で当たるとはな・・・」

黄瀬「・・・・・・!」

"緑間「誰よりもバスケを好きであるがゆえに誰よりも欲しているものがある」"
"「自分と対等に勝負ができる好敵手だ」"

紫原「こーゆー時さー 峰ちんを追うの黒ちんじゃないの〜〜〜?」

赤司「ああ」
「・・・だが」

「黒子にもショックなことだったはずだ」

「今すぐにというのは難しいかもしれないな」

「だがすぐに次の試合が始まってしまう」

「最悪青峰がベンチでもやるしかない」
「その後宿舎で話をしよう」

黄瀬「黒子っち・・・」

ヴー・・・ ヴー・・・

黒子「すみません電話です・・・」
「ちょっと外します」

荻原シゲヒロ

黒子「!」

「もしもし」

荻原「・・・・・・・・・」

黒子「・・・・・・どうしたんですか?」

荻原「ワリィ・・・黒子」

「負けちまった」

黒子「・・・え?」

荻原「もうちょっとだっ・・・たんだけどさ・・・っ」
「・・・・・・っ・・・」

「あ〜〜〜」
「だめだっ・・・!悔しくて上手く話せねーわ」

「そっちは勝ったんだろ?」

黒子「・・・はい」

荻原「そっか おめでとう」

「応援行きてーけどこのあとすぐ帰んなきゃなんねーんだ」
「・・・ワリィ」

黒子「そんな何度も謝らないでください」

荻原「ああ・・・そうだな・・・」

「・・・ワリィ」


ワァァァ

帝光 - 矢野工業

黄瀬「遅いっスよ青峰っち!」
「ギリギリじゃないっすか!」

赤司「いけるか?」

青峰「・・・ああ」

ゾク・・・


ワッッ

観客「うわっ」

写真 (14).JPG

ガガッ

観客「うわああーなんであれが入るんだあれが!?」

「青峰絶好調ー!!」

紫原"そーかなーーー?"

"確かにいつも通り・・・どころか"

"いつも以上に点は取ってるけど・・・"

緑間"どこかなげやりに見える・・・"

「青峰・・・!」

赤司"不安を感じるプレイだな"

"・・・だがもっと問題なのは・・・"

ビッ

黒子「!?」

緑間「むっ」

ピッ

審判「アウトオブバウンズ!白ボール」

黒子「・・・・・・・・・」

黄瀬「どーしたんスか黒子っち!?」

黒子「・・・・・・すみません」

桃井"テツ君・・・"

監督「・・・・・・・・・」

ビーーー・・・

帝光選手交代です


この試合―――

帝光 97 - 39 矢野工業

青峰は40得点を記録し
帝光は圧勝

準決勝へとコマを進めた

そして翌日最終日
決勝トーナメント準決勝

前日同様仲間からはなげやりにすら映るプレイぶりにも関わらず
青峰は決め続け51得点を記録

不穏な空気がまとわりつつも帝光は勝ち進む

そして―――

「これで最後だ」
「行くぞ!!」

キュッ・・・

これより決勝トーナメント決勝戦

帝光中学校対
鎌田西中学校の試合を始めます

ワァァァァァ

黄瀬"なんだこいつら・・・"

写真 (15).JPG

決勝戦

帝光は思わぬ形で苦境に追い込まれることになる

第216Q/おわり


前回の予告の
「全中で帝光がまさかの苦戦を・・・!?」

???

苦戦はありませんでしたね。

ちょっと期待感を演出し過ぎのようなきもしますね。。。

そして今週の最後にも
「帝光は思わぬ形で苦境に追い込まれることになる」
です。

今回は「苦戦」ではなく「苦境」ですから、
試合とは限らないかもしれませんね。

鎌田西の双子が活躍して帝光が追いこまれるのか?

それとも全中優勝後に青峰がバスケ部を辞めたり、
赤司が暴君化するなんていう展開があるのか???

でも今週はずっと気になっていた
青峰が高校でどうしてあんなにくらい表情だったのかがわかりましたね。

一つ疑問が晴れてよかったですね。

さて次号はなにがあるのか・・・

次号も楽しみですね!

〜 黒子のバスケ ネタバレ 216 確定 画像 〜

2013年06月06日

黒子のバスケ ネタバレ 215 確定 画像

黒子のバスケ ネタバレ 215 確定 画像

黒子のバスケ第215Q確定版のネタバレ画像バレいきます。

写真 (7).JPG

青峰も一先ずは何かがふっ切れ、
全中出場を決めた帝光中学。

そしてついに明かされた
黒子の小学生時代の親友・荻原。

さて、荻原の中学も無事全中出場を決めて、
黒子との再会を果たすことができるのでしょうか?

では第215Q行きましょう!


【第215Q:がんばりましょう】

キュッ キュッ キュッ

「うっわすっげバスケ部」
「夏休みだってのによくやるー・・・」

荻原「よっしゃもういっちょいきましょう!!

部員「おーいやる気あるのはいいが一分休憩だ」
「水分もちゃんととれよ今日も暑いからな」

「いつにもましてハリキってんな―――シゲ」

荻原「んあ・・・?」

「トーゼンっすよ!!」

部員「おうポカリたれてる ポカリたれてる」

荻原「あ やべ」

ゴシゴシ

「今度の全中に友達も出るんで燃えちゃって!」

部員「へー どこ?」

荻原「帝光っす!」

部員「マジで!?」

「スゲーなおい・・・」

荻原「そーなんすよ すげー奴なんすよ あいつは!」

"きっと今ごろお前も練習してんだろーな"

"早く会いてーな・・・!!"


虹村「うおおおい寝んな黒子ォ!!

黒子「すみません・・・すぐに起きます・・・・・・・・・」

ゼー・・・
ゼー・・・
ゼー・・・

青峰「言ってるけどピクリともできてない!!」

黄瀬「大丈夫っスか黒子っち」

黒子「!」

赤司「手を貸すな」

「全中は一日二試合が連日続く」

「この程度ついてきてくれなければ困るよ」

黒子「はい・・・!!」

虹村「よーし次」
「4対4行くぞ!!」

青峰「っしゃあ!!」

桃井"青峰君・・・最近ずっと元気なかったけど・・・"

"元に戻ったみたい"

"きっとテツ君が助けてくれたんだね・・・"

"もうすぐ全中本番・・・"

"二人共・・・がんばってね!"

コーチ「監督・・・表に雑誌の取材の方が」

監督「わかった」
「すぐに行く」

「今年は特に多いな」

コーチ「これだけの結果を出してきていますから」
「それに」

「他にも新聞・TVの取材やインタビュー」
「一般の方から学校に問い合わせの電話まできています」

「過去最強とも呼べる今年は」
「周囲の注目度も過去最大と言ってもいいでしょう」

監督「・・・そうか」

そういう意味では懸念材料もありそうだ
気をつけておこう


全国中学校
バスケットボール大会
通称「全中」

毎年8月に行われ
高校のI・Hに相当する
中学バスケ最高のタイトルである

大会日程は
開会式をのぞくと
3日間

9ブロックに分けられた
地域予選を勝ち上がった
23校+開催都道府県1校の
計24校が出場する

形式はまず3校1グループとし
8グループをつくり
予選リーグを行い

各グループ上位2校が
決勝トーナメント進出

その決勝トーナメントを
最後まで勝ち進んだ
一校が優勝となる

そしてそれらを
消化するためには

一日2試合を
こなさなければならない

3日間で
6試合

その過酷な戦いを
最後まで生き残った
一校の実が

中学最強を
名乗ることが許される―――


「それではこれより」

「全国中学校バスケットボール大会を開催します」


紫原「はー おなかへったー 早くおやつ食べたいー」

緑間「まだ開会式が終わっただけなのだよ」

ドドッッ

黄瀬「え?」

記者「インタビューよろしいですか?」
「今年のチームの仕上がりは・・・」

「連覇に向けて一言お願いします」

黄瀬「わわっオレらもっスか?」

青峰「まいったな・・・動けねー」
「・・・つか赤司すげーな」

「動じないどころかすべて模範解答で答えて慣れたもんだ」

虹村は去年けっこうテンパった。

虹村「うっせ」

桃井「うわー今年は特にすごいね」

黒子「そうなんですか?」

桃井「テツ君も気をつけてね!」

ドドッッ

記者「キミがうわさの美人マネージャーだね!?」
「ちょっとお話を・・・」

桃井「きゃー」
「え!?私っ!?」

黒子「・・・・・・・・・」

幻の6人目

荻原「黒子!」

黒子「あ」

写真 (8).JPG

荻原「2年ぶり」

「だな!」

黒子「お久しぶりです」

荻原「おーホントだ 帝光ジャージ!」
「改めて見るとすげーなやっぱ!」

「あとなんかフンイキ変わった?」

黒子「荻原君も・・・・・・」

「あの・・・」

「ごはんつぶついてますよ」

荻原「あ」

「いけね 昼のだ」

ヒョイ パクッ

黒子「あいかわらずですね。」

荻原「まーその・・・なんだ!」

「・・・・・・・・・」

「こうしていざ会ってみると何話していいかわかんねーな!」

黒子「そうですね」

おーいいくぞシゲー

荻原「あ」

「けどまぁ・・・楽しみにはずっとしてたんだ」

「ホントだぜ!」

やるとしたら決勝だな

絶対勝ち上がるからな

黒子「ボクもです

がんばりましょう


翌日

全中初日
リーグ戦第一試合


オオ オ オオ オオ オオ・・・

黄瀬「・・・な」

「なんスかこれ・・・・・・・・・」

「初日から長満員・・・!?」

紫原「初日からはさすがに初めてじゃないー?」

緑間「・・・ああ」

赤司「・・・・・・・・・」

黒子「(汗)」

ビーーー・・・

「始めます」
「整列してください」

写真 (9).JPG

青峰"去年もあったな・・・このカンジ"

"しかも今年は特別注目度が高かったせいか"

"一段と重めー気がすんな"

黄瀬「ありゃ?」

「うわオレもしかしてキンチョーしてる?」

青峰「あーこればっかはしょーがねーな」

それは
重圧

帝光の選手は

優勝以外許されない

ほとんどの
観客・マスコミは
それを期待し

万一負ければ
たちまち非難の的になる

負けは論外
苦戦もダメ

最強だからこそ
のしかかる
絶対に負けられない重圧は
想像を絶する

虹村「クソ思いギプス着せられるようなもんだ」
「こればっかりは天才も凡人も大差ねーぜ」

監督「・・・・・・・・・」

ピッ

ワッ

会場「始まった!!」

赤司「・・・・・・・・・」

ビッ

緑間"今のはリスクもあったが黄瀬に通せたはず・・・"

"赤司でもここは慎重になるか・・・"

シュッ

「・・・む」

写真 (10).JPG

紫原「ありゃ」

"ミドチンがリングに当てるなんて"

"入ったけど・・・"

"・・・だけどオレも・・・今日は体重いなー・・・"

その後帝光は
思いきりのよさはやや欠けるも
赤司の慎重な
ゲームメイクで試合を進め

及第点の内容ながら
順当に勝利を収めた

そして続くリーグ戦
第二試合

帝光は主力の
二年生を早めに温存

虹村ら三年生も
同じように重圧は
感じつつも

赤司同様
慎重な試合運びで
得点を重ねる

そして―――

ビーーー・・・

「試合終了ーーー!!」

「帝光 リーグ戦 全勝ー!!」

「決勝トーナメントに進出ーーー!!」

虹村「フウ・・・」

"とは言え"

"思いの外しんどいな今年は・・・"

紫原「なんかつかれたー もー」

黄瀬「ホントッスねー」

黒子「ボクも試合出てないのにつかれました・・・」


井上「おーい青峰」

青峰「おお久しぶり!」

「元気してたかよ?」

黒子「知り合いですか?」

桃井「あ」
「あの人は・・・・・・」

「上崎中の井上さん」

「青峰君と同じPFで」
「去年やった時はすごいいい勝負だったんだよ」

井上「今年こそ勝つからな!」

青峰「負けねーよ!」

桃井「青峰君と一対一であそこまで競ったのあの人ぐらいかも・・・」

「リーグ戦ももちろん勝ったはず・・・」
「・・・あ!」

「ってことは・・・」

「明日の決勝トーナメント一回戦は井上君のいる上崎中だよ!」

黒子「!」

第215Q/おわり


全中がついに始まりましたね!

黒子と荻原は決勝まで勝ち上がって
対戦することができるのでしょうか?

そして決勝トーナメント一回戦が
昨年青峰と五分に渡り合った井上のいる
上崎中と・・・

次号は帝光中がまさかの苦戦と予告されていますが、
その相手は上崎中なのか?
それとも他の中学なのか?

次号も楽しみですね!

〜 黒子のバスケ ネタバレ 215 確定 画像 〜

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